たち吉 京赤絵 小皿
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明朝末期~清朝初期に作られた呉須赤絵の器は、安土桃山~江戸時代にかけて輸入され、茶人や富裕層から珍重されました。 江戸後期、京都の陶工たちもその写しを作り、近年に至るまで多くの作家が制作し、 日本人の生活において愛用されてきました。 そんな呉須赤絵を日々の食事で使いやすい形状、サイズの器に描き、華やかさを添える金彩は 電子レンジでもお使いいただける金を使用しました。 花鳥を描いた華やかな器は食卓を明るく演出します。 季節を問わずお使いいただけて、お正月等慶事の場にも活躍します。
小皿:φ12.5×H2cm(5P)磁器日本製●化粧箱/14×14×7.8cm