素材の匠 近江高島ちぢみ肌布団2P
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江戸時代から日本の人々に愛用されてきたちぢみは、江戸時代の天明年間に琵琶湖西岸の旧高島郡の農家が冬場の副業として始めた、よこ糸に強い撚りをかけた糸を使い「しぼ」と呼ばれるしわが特徴の生地です。肌に触れる面積を少なくし、さらりとした感触が高温多湿季節に最適です。
肌掛布団:140×190cm(2P)側地:綿100%、中綿:ポリエステル100%(0.5㎏)日本製●化粧箱/58×40×20cm